Partner : Dentsu,LINE
人々の願いが集う「七夕」を、より価値あるイベントとしてリ・デザイン
古くから日本で親しまれてきた風習「七夕」に、新しいテクノロジーやコミュニケーションを取り入れることで、より価値をもった世界的なイベントにしたい。そんな想いから、電通・LINEと一緒に、この「七夕プロジェクト」をスタートさせました。


初回となる2016年の目標は、とにかくたくさんの「夢」や「願い」を日本中から集めること。国内6800万以上のユーザーを持つLINEと協力してプロジェクトの公式アカウントを立ち上げ、LINE上で誰でも簡単に短冊を書くことができるしくみを開発しました。さらに、そのようにして集めた「願いのビッグデータ」を、願いのカテゴリーや書かれたワード、参加者の属性をもとにビジュアライズし、自分以外が持つ様々な願いの傾向や特徴をグラフィカルに見て楽しめるようにしています。


7/7時点で集まった短冊は70万枚以上。短冊のデータを詳しく見ていくと、さまざまな気づきがあります。 ホットワードには、【熊本】【EU】など、2016年の今ならではの言葉も多く登場しました。その年、人が何を願ったかは、まさにその時代をうつす鏡だと思います。このプロジェクトはまだ始まったばかりですが、来年、再来年と継続して、「願い」という価値あるデータを毎年アーカイブしていくことを目指しています。そして将来、七夕という行事が、国内だけでなく世界中の願いが集まる日になることを夢見ています。

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