Client : TOYOTA MARKETING JAPAN
Launch : 2016/01/17
試乗インプレッションを可視化
新型プリウスの発売に合わせて始まった、試乗した人のリアルな声のデータを包み隠さず、そのままでビジュアライズされるプロジェクト。そのプロジェクトの企画制作を担当しました。サイトでは、全国約5000店舗の販売店から集まる試乗者のアンケートデータを毎日リアルタイムに集計。車の購入検討層向けの購入検討ツールとしての役割も担うコンテンツになることを目指しました。


プロジェクトは、新型プリウスの乗り心地、操作性など、試乗しなければ分からない車の特長を知ってもうらために、より多くの方に試乗してもらうきっかけを作りたい、というトヨタの想いからスタート。


試乗に多く訪れる、車を買う一歩手前の購入検討フェーズの方たちは、検索すれば出てくるようなメーカー発のオフィシャルな情報以外の、"実際どうなの?"という、ナマの感想を知りたがっています。そのナマの声をすべて集約し、見られる場にしたのがPrius I.D.。


全国約5000店舗での試乗アンケートデータを集計し、そのデータを可視化することにチャンレジ。また、本当のナマの声は、ポジティブな意見だけを見せるのではなく、ネガティブな意見も敢えて見せることが購入検討フェーズの方に必要なことであるとトヨタが決断。Prius I.D.を、新型プリウスに興味や関心を持った方たちにとって、価値ある場とすることができた。


さらに、全国で試乗された方たちのナマ声を、年代・性別・都道府県など、さまざまな属性で絞り込み検索ができる細やかな機能を用意しました。自分と似た属性の方たちがどのような感想を持っているかを検索できる仕様にしました。また、様々なアンケート結果を次々にビジュアライズして表示する「オートモード」も提供。画面を見ているだけで、全国各地での新型プリウス試乗のナマの声を直観的に理解できるようにしました。/濱田陽和子

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