Partner : Dentsu , LINE
Launch : 2017/06/26
七夕プロジェクト2年目
日本の伝統行事「七夕」に新しいテクノロジーや遊びを取り入れ、リデザインすること目指す七夕プロジェクト、2016年に引き続き2年目が行われました。


昨年集まった、80万をこえる願いデータを振り返るところからスタート。幅広い世代からの参加がありましたが、今年はより若い世代へ七夕をアピールしようということから、「とどけ、願い。」というメッセージを開発、恋愛をテーマに2017年のアップデートをはかりました。キービジュアルに男女のシルエットを入れ、集める願いの種類も変えて、家族とは別に、大好きな人のことを願える短冊を用意。プロモーションの側面からも若い世代へアプローチするべく、岩井俊二の映画を原作にした中学生の淡い恋を描く「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」とのコラボレーションも実施しました。


また、七夕プロジェクトをデジタルだけでなくリアルな場での展開も目指し、日本三大七夕祭の一つである一宮七夕まつりとのコラボ「TANABALLOON」を実施しました。一宮の小学生の願いを集め、その願いを祭の最終日にバルーンに託して、夜空に放ちました。さらに、デジタルの体験では、短冊をムービーにしてアップデート。4種類の背景から短冊を選び、願いを入れると音楽と合わせて願いがでる短冊ムービーになり、友だちに送れるようにしました。


継続して「願い」のデータを毎年アーカイブしていくことも、七夕プロジェクトの大切な目標にしています。昨年集まった願いデータをもとに傾向を予測、データを読み解きやすくするストーリーをつけました。言葉のつながりマップを新たに設置し、欲しいモノとして"理想の彼氏、彼女"をピックアップするなど、仮説を設定して願いデータにふれるきっかけ用意することで、みんながどんな願いをしているかを垣間見える場を用意しました。


集まった願いを大切な資産に、七夕の新しい楽しみ方を提案するプロジェクトとして、継続していければと思っています。/濱田

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